ヒト幹細胞培養液はバイオ素材と新薬の研究所が開発した幹細胞培養液抽出成分です。優れた生理的活性効果を持ち、皮膚老化と損傷を防止し、皮膚組織の再生を促進する高機能性生物素材です。
TECHNOLOGY
TOTOMOGAでは、皮膚理論に基づき肌を整えて可能性を引き出すための成分と処方を選択。また、それらを肌に届けるための独自の浸透技術を採用し、確かな効果実感を目指します。
TOTOMOGA
ORIGINAL FORMULA
TECHNOLOGY / 1
アドバンス・ステム・プロ 1000
TOTOMOGA独自のエイジングケア処方です。3つの主要成分と複合成分を組み合わせることで、
ヒト幹細胞培養液の働きを高めながら効率的なエイジングケアをサポートします。
アドバンス・ステム・プロ 1000を、さらに詳しく知る
ヒト幹細胞培養液とは
再生美容を実現する、「ヒト脂肪由来幹細胞培養液抽出成分」

新情報伝達物質エクソソーム発現を確認
細胞が作る小さなカプセルのようなもので、エクソソームの中には細胞間の情報伝達に用いられる様々な情報伝達物質やマイクロRNA、HSP等、独特なタンパク質を数多く持っています。エクソソームを豊富に含むヒト幹細胞培養液を製造する為の、特殊な培養法を確立しました。ヒト脂肪由来幹細胞から作るエクソソームには細胞を若返らせる機能を示唆する実験結果があります。

NEXT COSMETICS
従来の「補う」スキンケアから
「根本的」スキンケアへ

EVIDENCE
工場/実験結果データ
日本では「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の第2条に「生物由来原料、生物由来製品」という規定があり、厚生労働省の生物由来原料基準を守る法律が定められています。
幹細胞培養液は、エイズや肝炎を含むウィルス・細菌に感染していない健康な成人女性ドナーの皮下脂肪を採取し、その中から取り出した幹細胞を培養して抽出します。
幹細胞の培養はGMP(薬事法に基づいて厚生労働大臣が定めた医薬品等の品質管理基準)に準拠したクリーンルームで行われ、その取り扱いはクリーンベンチの無菌状態下で行われます。また、GMPに準拠した管理体制で管理され、医薬品レベルの安全検査が実地されています。生産過程において何度もウィルス・殺菌感染のスクリーニングテストが行われ、さらに最終工程では全数無菌検査を行い、合格した製品のみ出荷しています。

コラーゲンペプチド
線維芽細胞の活性化を促すといわれるコラーゲンペプチド。コラーゲンリサイクル機能の活性化をサポートします。
ビタミンC誘導体
シミの予防や毛穴の引き締め、ハリ感アップ、保湿など、複合的な効果が期待されるビタミンC誘導体を配合。
グロースファクター & 抗酸化酵素
皮膚の幹細胞を活性化させ、皮膚再生を促進するのに効果的な成長因子と抗酸化酵素を厳選しました。